どうも、U.G.M.です。
最近、色々あって肉らしい肉を喰えてません。
たまにはがっつり肉祭りといきたいものです......。
と、いうわけで。
もう感のイイ人ならわかってるかと思いますが、今回ご紹介するゲームはプレステの「焼肉奉行(メディアエンターテイメント)」です。

極めて直感的且つ身近過ぎる題材を、非常に軽快且つ大胆に「料理」したゲームデザインは、シンプルであるが故に炭火のようにジワジワと燃えます。
プレイヤーのできることは「肉を置く」「裏返す」「客に差し出す」「焦げた肉を削ぐ」だけなんですけど、わずか100秒間に繰り広げられる客との真剣勝負は、その単純さも手伝ってアツく(時に本当に暑苦しく)展開されます。

このソフト、出た当初は低価格路線だと思ってタカをくくっておりました。しかし今回、この記事を書くにあたり引っ張り出して遊んでみると、基本部分の完成度はものすごく高いことに気付きます。そりゃ続編が出たりiモードに移植されたりしてるわけだから当然ですね。
低価格ソフトだからって完成度が劣るわけではないということを、今一度心に刻み直したいものです。

このゲームの革命的な点といえば、やはり「実店舗とのタイアップ」でしょうか。
当時このゲームを買うと、炭火焼肉店「牛角」の割引券が付いてきました。以前からこのようなタイアップは無くもなかったのですが、敢えて低価格路線で「割引を武器に勝負に出た」ゲームは、たぶんこれが初めてではないでしょうか(気付いてないだけかもしれませんが)。
後にメディアエンターテイメントは、この路線で「満福!鍋家族」「やきとり娘~スゴ腕繁盛記~」を出すに至ります。それどころかPS2で「焼肉奉行ボンファイア!」なるゲームまで出る始末。誰かコイツらを止めろ。いや止めなくてもいいか。

このようなタイアップ作品は他にも色々あると思いますので、今後もじっくり観察してゆきたい次第であります。
では、取り急ぎそういうことで。
【ゲームショップ1983のお店&1983EC(仮)で販売中!】
・プレイステーション用ソフト各種
・プレイステーション用ソフト(中古)各種



