1983総合研究所 1983総合研究所

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 こんにちは、こちらでは初めまして。札幌のゲームショップ1983中の人 いまひです。
 1983総研の萌尽狼さんに2009年のゲームショップ1983で販売されたゲームソフトをジャンル分けしていただいたのですが、これが中の人にとっても意外な結果となっていましたのでこちらで紹介します。
 ゲームショップ1983といえばシューティング、STGがどかっと売れる店というイメージがあります。
 実際に中で仕事をしているいまひとしても、ジャンルわけしたら、そりゃあSTGが一番になるだろうと思い込んでいたのですが、これが違ったんですよ。
 1位 RPG 21%
 2位 STG 17%とまさかのSTGが1位じゃなくなっています。しかもアクションRPG系は別にカウントしていますので、RPGの実数はもうちょっと多いんじゃないかと思われます。
 1位 RPGとなった一番の要因は チュウリップChi-Lipですね。現在はメーカー在庫無しで販売したくてもできない状態が続いていて2010年度のランクインは無いですが、実にこれまで100本以上がゲームショップ1983で売れていきました。
 2009年は世界樹の迷宮シリーズの新作はありませんでしたがその間を埋めるようにエルミナージュシリーズが売れていたというのも大きいです。
 あと見逃せないのがソウルハッカーズ俺の屍を超えてゆけリンダキューブアゲインといったPS1の新品RPGソフトが安定して売れているというのも影響していますね。
 STGで一番売れたのはドリームキャスト(MIL-CD対応機)用の新作DUXでした。海外の輸入ソフトがランキング一位をとってしまうのもどうかと思うんですが、一位なのは一位なのでごまかしようがありません。
 シューティングラブ。200XエスプガルーダⅡブラックレーベル虫姫さまふたりといったソフトもSTGが2位という位置づけに貢献です。タイトーメモリーズなどはバラエティソフトに含めているのですが、そのあたりを強引にSTGと解釈すればSTGが1位になっていたかもしれません。

 アクションゲームが14%で3位にきています。シューティングアクションのメタルスラッグコンプリート罪と罰 宇宙(そら)の後継者などもこちらに含んでいるので安定して売れているジャンルですね。
 アドベンチャーゲームが4位、これはゲームショップ1983でフォグのミッシングパーツ風雨来記、日本一ソフトウェアの流行り神シリーズ雨格子の館などが順調に売れているからと思われます。またシュタインズ・ゲートサクラノートなどもここに含まれます。
 シミュレーションゲームは売れているんじゃないかというイメージがありましたが、シミュレーションRPGと分けているためちょっと目立たない存在になっていますね。当店ではディスガイアシリーズが定番なのですが、ゲームショップ1983ではPS3版ディスガイアは相当苦戦中というのもあるのかもしれません。

【ジャンル補足】
(1)RPG ・・・ RPG
(2)STG ・・・ シューティング
(3)ACT ・・・ アクション(アクションシューティング、FPS/TPS含む)
(4)ADV ・・・ アドベンチャー
(5)SLG ・・・ シミュレーション
(6)ARPG ・・・ アクションRPG
(7)FTG ・・・ 格闘アクション
(8)PZL ・・・ パズル
(9)TBL ・・・ テーブル(麻雀、ピンボール、ボードゲーム、パチンコ・パチスロなど)
(10)RCG ・・・ レーシング
(11)SPT ・・・ スポーツ(釣り含む)
(12)VAR  ・・・ バラエティ(タイメモ等)
(13)SRPG ・・・ シミュレーションRPG
(14)MUS ・・・ リズムアクション
(15)ETC ・・・ その他
(16)EDU ・・・ 教育・脳トレ



[Written by 1983の中の人 ]